男女交際をしているとやってくる倦怠期。



遠距離恋愛ともなると普段のコミュニケーションがメールや電話のみになってしまい、よりマンネリ化してしまうのではないかと不安になりますよね。



しかし、倦怠期をできるだけ避けたり、もし倦怠期になってしまっても乗り越えるポイントはあります。



今回は、遠距離恋愛における倦怠期問題の回避方法をご紹介します。



遠距離恋愛でマンネリ化をする原因 倦怠期を回避するためのポイント







付き合いたての新鮮な気持ちや、ドキドキする感覚って楽しいですよね。



交際を続けていくと、お互いの存在に慣れてきてしまうのは仕方がないことですが、倦怠期は誰しもが避けたいと思っているもの。



特に遠距離恋愛においては、倦怠期になってしまうと近距離恋愛以上に大きな壁となることが多いので、できるだけ回避する行動をとるのがベター。



今回は私が実践してオススメできる、試してほしい3つのポイントをまとめました。



サプライズで意図的に新鮮さを演出




遠距離ではなく普段からデートを重ねていると、いつもと違うエリアでデートをしたり、たまには豪華な食事をしてみたり、いつもと違った雰囲気を演出することはとても容易です。



しかし、遠距離恋愛ではデートができず、普段は言葉でのコミュニケーションのみになってしまうため、マンネリ化しやすいという問題があります。



つまり、意図的に新鮮さを演出する必要があるのです。



そこでオススメなのがちょっとしたサプライズ。



手紙や贈り物などささやかなプレゼントは、相手が喜んでくれるだけでなく、遠距離恋愛においてはマンネリしがちな毎日にスパイスを与えてくれるものでもあります。



遠距離恋愛におけるサプライズの効果やその極意については、過去の記事で詳しくまとめていますので、そちらも併せて読んでみてください。



遠距離恋愛中のサプライズ!効果的なプレゼントって?



共通の目標を決めて定期的なイベント作り




遠距離恋愛における大きな目標って何でしょうか?交際相手に会うこと?



なかなか相手に会えない状況で、恋人に会えるというのはひとつの大きな目標であり、誰もが待ち望む瞬間ですよね。



しかし、数か月や時には年単位で、それだけを心の支えにしておくというのは、少し長期的すぎる目標です。



そこで、恋人と共通の小さな目標やイベントを作るのがオススメです。



例えば、いつもは電話やメールだけでも一か月の最後の日にはテレビ電話をすることや、一か月交代でギフトを送りあうなんていうのも良いですね。



また、大学生や社会人であれば、次回のデートまでに毎月決まった額を一緒に貯金していくというのも楽しい目標です。



数か月後の楽しみだけを待つのはあまりにも長く気が折れそうになりますが、その途中に小さな目標や楽しみがあると、ひとつひとつの期間が短く達成感も常に感じられるため、難易度が格段に下がりますよ。



声を聞くだけはNG! 話題作りは積極的に




遠距離恋愛においては電話やメールが唯一といってもいいコミュニケーション手段になることは前述しました。



そこで、話題がなくなってしまうことは非常に大きな問題になります。



恋愛をテーマに何時間でも話し続けられるガールズトークとは違い、毎日の近況報告だけでは会話が続かなくなることも想定の範囲内です。



さらに遠距離恋愛でなければ、次のデートの取り決めなど、話さなければならないことも増えますが、それもありません。



遠距離恋愛を始めて間もない頃であれば、声を聞くだけで満足かもしれませんが、遠距離恋愛の期間が長くなればなるほど、話題不足は大きな問題になるのです。



そこで、意図的に話題作りをする必要があります。



毎日の生活の中で起きた面白いことや、相手の意見を聞きたいことなどを、意識的に覚えておくだけで構いません。



実際に私は、話題がなくなってきたがために連絡頻度が目に見えて落ちてしまったという苦い経験があります。



今思えば自分から話題を提供すればよかっただけのこと。



簡単な努力を怠ってしまったがために、連絡は途絶えがちになってしまったのでした。



遠距離恋愛で倦怠期は避けられない?その時にとるべき行動とは







遠距離恋愛中に倦怠期をできるだけ回避する方法をお伝えしましたが、それでもずっと変わらない気持ちを持ち続けるのは難しい話。



遠距離恋愛に限らず、付き合っていくうちにマンネリ化をしてしまうことはあるでしょう。



遠距離恋愛で倦怠期に突入してしまった場合、対処する方法がないと思って放置しておくことは良くありません。



大事なポイントは、倦怠期になっても普段の連絡頻度を意識的に保つ、もしくは頻度を上げるということ。



倦怠期になったときの問題として、連絡頻度の低下が挙げられます。



先ほども遠距離恋愛においてはコミュニケーションのほとんどのパーセンテージを占めるとお伝えしましたね。



つまり、遠距離恋愛において連絡頻度が下がっていくということは、連絡頻度が下がっても会って関係性をメンテナンスできる交際とは違い、関係そのものが希薄になってしまうことなのです。



私は前述の通り、目に見えて連絡頻度が下がっていった経験がありますが、そのときは「相手から連絡をしてほしい」という邪魔なプライドから、こちらから連絡をするという努力を怠ってしまっていました。



恋愛をする上でプライドが邪魔になることはよくありますが、交際を続けたいと考えている場合には、自分から意図的に連絡頻度を保つようにしましょう。



遠距離恋愛の倦怠期から再構築する方法 焦らず時間をかけるのが鍵




実際に倦怠期に入ってしまい、努力してコミュニケーションをとっていても完全に元に戻るというのは難しいことです。



特に、遠距離恋愛では倦怠期を抜け出すきっかけというもの自体が少ないのです。



しかし、よく考えてみてください。



遠距離恋愛でなくとも、付き合いたての新鮮さを一生保つことは不可能です。



もし生涯を共にする相手だとしても、ドキドキするような感情から、安心感や信頼など「好き」は形を変えていくもの。



そう、倦怠期はある意味で安定した関係へのステップとも言えます。



なので、倦怠期から焦って元に戻ろうとするよりも、ゆっくり時間をかけてみましょう。



そのときに交際自体を終わらせてしまわないように、普段のコミュニケーションを保つことや相手への思いやりは忘れないようにしてくださいね。



きっと倦怠期は安定した関係性へ変わっていく過程となるはずです。